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 2008年09月 

波動の「高さ」について2 

前回に引き続き、波動の「高さ」について
私なりに考察したいと思います。

今回は仙道から入ります。

私の仙道の知識は主に高藤本によるところが大きいのですが、
そこには「精・気・神」という言葉がありまして、
人は「肉体・気(「エネルギー」)・精神」から成っていると書かれています。

そして、仙道の行法には「練精化気」「練気化神」という段階があります。

人によって解釈のしかたが微妙に違うようですが、
肉体のトレーニングによって気を発生させ、
それを感じていくのを「練精化気」、
気をコントロールして、それを精神と直に連動するように
していくことを「練気化神」、と呼ぶのが一般的でしょうか?

前回ご紹介した『ヒマラヤ聖者の生活探求』における
「野火よりの脱出」のお話では、肉体そのものを気の次元に
変えてしまっています。

おそらく「練精化気」というのはこのお話のように、
肉体(物質)の波動を高めることによって微細な「エネルギー」の状態にまで
変えていくことなんじゃないかと思います。

つまり、仙道では波動の周波数を上げたり下げたりすることで、
「精・気・神」の三つの状態を自由に行ったり来たり出来ることが
理想なんだと思います。


ところが現状、私が実際に行っていることというのは
「精」の枠内における波動の上下であり、
「気」の枠内における波動の上下であり、
「神」の枠内における波動の上下、にすぎないようです。

ソレはソレで決して無駄なことではないとは思います。
気のレベルで波動が上がると体調も良くなるし、
精神的にも好ましい状態になれる、というようなことが
体験的に感じられるからです。

これもまた「共鳴」でしょうか…

実際、否定的な思考が多い人というのは波動も良くないし
肉体的にも病気がちだと思います。

怒りすぎて肝臓が悪かったり、
意に反することを嫌々やって胃が悪くなったり、
些細なことを気にしすぎる人は胃腸が弱かったり…

だから、日常生活を快適に送るためには
「精・気・神」それぞれのレベルで高い波動が出せるように
工夫するだけでも十分だと思います。

「精」のレベルでは食べ物や環境に気をつけ、
「気」のレベルでは波動を改善し、
特に、上位にある「神」のレベルにおいて高い波動を心がけることは
大事だと思います。

基本的に「高い波動」というのは「周波数が高い」ことを意味します。
周波数が高いほど微細です。

だから、心の持ち方として
「粗野」であるよりは「繊細」な方が良い理屈です。

波動の法則では高い波動の方が優位であり自由です。
「~が欲しい」
「~でなければならない」としがみ付き、
自ら不自由になることはしない方が良いでしょう。

「手放す」ことによって自由に近づけると思います。

「優位で自由」なのは神様のような存在です。
その本質が「愛・調和」であるならば、
人もまたソレを心がければ波動が高まりそうです。


不思議オタクの私としましてはw
やはり「精」と「気」の間の「壁」を取り払うことが
いま最大の関心事です。

その意味で「スプーン曲げ」も出来るようになりたいです^^

PH会系の「かぼす姐さん」がヒーリングで血液がサラサラになるのを
顕微鏡で確認出来ると言っていたと思いますが、
私の「ヒーリング」や「味変え」でも同等のことは出来ると思います。

しかし、スプーン曲げのように、
直接目に見えて物質を変形させるまでには、まだ至っていません。

念力によるスプーン曲げを否定する方の意見として、
「スプーンを曲げて何の役にたつのか?」
「手を使った方が早い」というのがありますが、

「物質」と「気」の間の壁を取り払う、という観点からは
とても意義のあることだと思います。

PH会では、未だ「エネルギー」でスプーンを曲げたというような
公式な報告は無かったと思います。

最近思うのは、波動の高さだけでなく
独特の周波数が必要なのかもしれません。
また、「念」には集中力も必要です。

まだまだ長い道のりだと感じます(^_^ゞ