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 2008年11月 

体感しやすい文字波動実験 

今回はカンタンな実験をご紹介します。


身の回りにある、手ごろな物を使って
以下のような式を作ってみてください。

「メモ帳」に、一行で構いません。

(○○○○(人物)の目の前にある□□□□の上に直径10cmのエネルギー球が乗っている)×無限回数

これを書いた後、
「目の前にある□□□□」の上に何か気配を感じますでしょうか?

掌を近づけるとか、ゆっくりと掌を「エネルギー球」に差し込んでみると
分かるかもしれません。

私の場合、ハッキリとは「球」と自覚できませんが、
存在感は分かります。

しかも、これは「言われなければ分からない」くらいのものです。
他人がコレをやった場合、私がその部屋に入ってきて、
「あ、そこにエネ球作ったね?」とはなりませんw

それは、私の感覚がその程度、ということもありますし、
「エネ球」は部屋中にある雑多な波動のひとつにすぎないから気づかない、
ということでもあります。

例えて言うなら、
散らかっている部屋の中に、誰かが、見慣れたモノを一つ置いたところで
なかなか気づけないのと同様です。


それでは次に、一行文字波動式の最後に
「×無限回数×無限回数」を付け足してみてください。

体感に変化はありますでしょうか?
私の場合、弾力が強くなった感じがします。


さらに今度は、Purple.Cさんの「神秘のお部屋」にある

エクセルの文字波動ソフト「jikken.xls」を使って
先の文字波動式を2万行に増やしてみます。

私の場合、「実行」ボタンを押すと
「エネ球」の波動がググググッと上がって
清涼感が強くなっていくのを感じ、「エネ球」の存在感が増してきます。

このくらいだと、事前に知らなくても「あ、なんかある」と
気づく確率が50%くらいにはなると思います。

私の波動感覚はこの程度なんですが、
それでも「経験の積み重ね」をしていけば
先に進むことができます。


サッパリ分からない方にはゴメンナサイm(_ _)mなんですが、
「こんなもんでイイのか・・・・」と思えた方には
たくさんのヒントになる実験だと思います。

分からない人でも、この文章にリアリティを感じていただけるなら、
その分だけ、皆さんが使っている文字波動の効果がアップすることが
期待できます。

やはり「確信」は大事ですね^^




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